ICPCに参加してきました
writingICPCに参加してきました
ICPC (国際大学対抗プログラミングコンテスト) に参加しました。学内の競技プログラミングサークル・WCPCのメンバーのうち二人とチームを組み、チーム名Wasanbonで参加してきました。サークルからはほかに2チームが出場。4問解いているチームもあり、頼もしい限りです。来年は追い抜きたいです。
結果
11問中2問正解と悔しい結果に。C、D、E問題までは考察が進んでいたようで、解き切りたかったです。本番中に問題に目を通せたのはA、B、C、Eでしたが、どれも丁寧に書けば通ったはずの問題でした。
所感
今回の負けの責任はA~Cを書いていた私に大きくあるように思います。スムーズにC問題を解けていれば、そのあとの問題に100%集中できたのになあと後悔しています。
ICPCのルール上、学生は5回まで出場できるとのこと。私は学部1、2回生のときは参加していませんでしたから、修士2回生まで参加できることになります。あと2回の挑戦で、国内予選突破を目指すべく精進していく所存です。
勝つために必要だったのは丁寧な考察と実装力、これに尽きます。最も問題を解いているサービスはAtCoderのABC(AtCoder Beginner Contest)ですが、これに関してはアルゴリズムを知っているかどうかとそれを使うことに気付けるかどうかに重きが置かれており、「考察と実装」というよりは「知識とひらめき」を試されている気がします。もちろん難しいことに変わりはないのですが、ICPCに求められるものとは少しずれているのかなと。AtCoderも解いていて楽しいですが、それに迎合しすぎるとジャストアイデアのみで戦う実装力のない人材になってしまうかもしれません。サークルのメンバーとも話していましたが、ABCだけでなく、より考察が求められるARCにも参加して、問題を解くべきだなと感じました。
なんにせよ、来年は勝ちたい!という気持ちで生きていきます。